バリー・シルバート氏はデジタル・カレンシー・グループ(DCG)の創業者兼CEOである。
ビットコインとブロックチェーン業界の中心に位置するDCGは、世界中の企業を設立、支援、投資するグローバル企業である。
ビットコイン投資のパイオニアであるシルバート氏は、2012年に業界最初期かつ最も活発な投資家の一人として頭角を現した。2015年にDCGを設立し、現在では世界30カ国、120社以上の企業を支援する業界屈指の投資家となっている。支援先にはCoinbase、Ripple、BitPay、Circleなどが名を連ねる。
投資ポートフォリオに加え、DCGは業界最大級の資産運用会社グレイスケール・インベストメンツ(運用資産約20億ドル)、規制対象の暗号資産OTCトレーダーとして最大手のジェネシス・トレーディング、業界を代表するメディア・イベント企業コインデスクを傘下に持つ。DCGはデジタル通貨やその他のデジタル資産にも直接投資を行っている。
DCG設立以前、シルバート氏はナスダックに買収されたベンチャー支援の技術企業セカンドマーケットの創業者兼CEOを務めていた。アーンスト・アンド・ヤングとクレインズの両方から「今年の起業家」に選出されたほか、フォーチュン誌の権威ある「40 under 40」にも選ばれるなど、数多くの賞と評価を受けている。
起業家になる前、シルバート氏はニューヨークで投資銀行家として働いていた。エモリー大学ゴイズエタ・ビジネススクールを優等で卒業している。
現在の役職
- デジタル・カレンシー・グループ、創業者兼CEO
- グレイスケール・インベストメンツ、創業者兼CEO
過去の役職
- セカンドマーケット社、創業者兼会長、2014-2015
- リミテッドパートナー、CEO、2004-2008
- ホーリハン・ロキー、アソシエイト、1998-2004
学歴
- エモリー大学ゴイズエタ・ビジネススクール、BBA(経営学士)、ファイナンス専攻、1994-1998
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